Friday, 4 May 2018

CHALAYAN 2018SS collection

ゴールデンウィークも後半に突入、その割には都内に人が多い印象。
かくいう私もしっかりとお店におります。私のゴールデンウィーク的、労いの旅が月末にあるのでそれまではしっかりとやることやっておかなくては。 
なんて言ってますがこの時期は私の心もお店もまったりムード。 
心落ち着く季節です。 

さて、ほんと私のブログ更新が遅っ! という声が小さく聞こえてきそうなのですが
はりきってご紹介。 

CHALAYAN (チャラヤン) 

CEMENTでは今期より初登場なこちら、私の世代には懐かしい名前の響き。
イギリスを代表するデザイナー、フセインチャラヤンによるレーベルCHALAYANです。 
説明するまでもなく現イギリスデザイナーの中でも別格、というよりかは自分の表現したい事に真っ直ぐなアーティストといった方が良いのでしょうか。私自身、当時チャラヤンの洋服に袖を通していた事はなかったのですが(若かりし頃には簡単に買える値段ではなかったので)前衛美術の様な彼のパフォーマンスは視覚を刺激するのには十分すぎるほどにセンセーショナルでした。 


私の好きなコレクションはこれ。













96年のBurkaをテーマにしたコレクション、宗教をモチーフとする事自体、当時もNG(現代でも十分にダメだとは思うが)な中、こんなにも挑発的なプレゼンテーションはなかったと思います。 

話はちょっとそれますが、後に私が仕事をする事になった方がおりまして、私が高校生の頃(約23年前)に雑誌で見て強い憧れと共にわざわざ北海道から一度だけ訪ねた、原宿にあった伝説のお店「PERV」の元オーナーがチャラヤンの卒業制作のピースを大事にもっていて(当時チャラヤンをPERVで扱ってたと話を聞いた気がする)彼の話によりますとそのピースは洋服を地中に埋めて、土の中のバクテリアによって侵食させ、その侵食をデザインにした、なんともエキセントリックなコレクション。
チャラヤンの活動のエネルギーはそんな25年近く前から今も続いているのだからすごいの一言しかない。

私の記憶の中で時偶その名前が出てきていたものが今私の店に置いてあるのだから感慨深い。 

今回私が買い付けたのはこちらのルック。 初取り扱いなので少なめ。













































 


















ほぼボトムメイン。ちょっとだけトップス。 
まずは肩慣らしに取り入れやすいボトム類でぜひ楽しんでみて。 


丈が非常に短いショーツで挑発するのも悪くないと思うけどどうかしら?
tajima




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